
在宅ワーカーの“わたしらしい働き方”を、言葉にする。
経験や価値観を社会とつなぐ言葉に変え、
納得して選べるキャリアの土台づくりを支援するNPO法人
キャリアを、共通言語に。
CALIFOLIがつくる「共通言語」とは
個人の経験や判断の「背景」を、
企業が理解し、判断し、任せられる形に整えた言葉です。
ワーカーが「説明できる」ことと、
企業が「判断できる」ことをつなぎます。
※ CALIFOLI(キャリフォリ)は、在宅ワーカーキャリア共創協会の呼び名です。
経験を「伝わる言葉」に整理する
在宅ワークなどの多様な経験や強み、大切にしたい価値観を丁寧に紐解きます。曖昧だった自分の状態を可視化し、社会や周囲へ的確に説明できる「共通言語」を持つことを支えます。
答えを示さず、判断につながる
状態を支える
進路や正解を提示するのではなく、状況や経験を整理するプロセスに中立的に伴走します。判断の主体は、常に自分の中にあります。
多様な働き方を前提に支援を設計する
在宅ワークやフリーランスなど、一つの型に当てはめない働き方を前提にしています。個別支援と学びの場を組み合わせ、考え続けられる環境をつくります。
迷いや状況を、整理したい方へ
キャリア相談につながる情報は、公式LINEでご案内しています。
事業紹介
経験を「社会と共有できる言葉」に
在宅ワーカーをはじめとする多様な働き方の中で培ってきた経験や強みを、一つひとつ言葉にし、今の自分の現在地を把握します。
経験や価値観を社会と共有できる形にすることで、
今の選択を否定せず、次の一歩を説明し、判断につなげられる状態を支えます。


答えを提示しない、中立な伴走
国家資格キャリアコンサルタントが関わり、
特定の正解や進路を示すのではなく、
対話を通じて、経験や状況を共有できる形に整えていきます。
AIや診断ツールを、
判断を代わりに行うものではなく、
本人が説明し、判断するための手段として活用します。
判断の主体は常に本人にあり、
納得感のある選択につながるプロセスに、誠実に伴走します。
実践的な対話と学びの場
CALIFOLIでは、単なる「気づき」で終わらせず、
自分の考えや判断の背景を言葉にし、
次の選択に使える形にしていくことを大切にしています。
ワークショップや勉強会では、
対話を通じて自分の考えを整理し、
他者の視点を取り入れながら理解を深めます。
多様な働き方を志す人と共に、
経験や価値観を共有し、
キャリアを社会とつなぐための共通言語を学ぶ場を提供しています。

代表メッセージ
「自分のキャリアを、自分の言葉で語れるように。」
私自身、企業を離れ、在宅ワーカーとして働き始めたのは数年前のことです。
自由な働き方に惹かれて踏み出した一方で、生身のまま一人で向き合うような環境に、不安や孤独を感じることもありました。
母の入院など、家庭の事情と仕事が重なる中で、
働き方や判断をすべて一人で引き受けることの難しさを、あらためて感じるようになりました。
「この働き方でいいのだろうか」「自分には何ができるんだろう」
そんな問いに、うまく答えられないまま、立ち止まる日もありました。
だからこそ、思うのです。
キャリアを「自分の言葉」で語れることは、これからの働き方を支える、確かな土台になると。
私たちNPO法人 在宅ワーカーキャリア共創協会(CALIFOLI)は、
誰かの正解を押し付けることなく、
一人ひとりの経験や価値観、判断の背景を丁寧にひもときながら、
説明と判断につながる形へと整えるプロセスに、誠実に伴走していきます。
個人が自分の選択に納得し、
企業や社会がその歩みを理解できる言葉を持つこと。
在宅ワーカーのキャリアが、孤立した選択にならないように。
もっと誇らしく、もっと自由になるように。
もう一つの原点 ― 発注側として見えた現実
私は在宅ワーカーとして働く一方で、
発注側として在宅ワーカーの募集を行う立場にもありました。
その中で、一つの案件に多くの応募が集まり、
経験やスキルの整理状況、仕事への向き合い方に大きな幅がある現実に直面しました。
それは能力の優劣の問題ではなく、
自分の経験や強みを適切に言語化し、共有する仕組みが不足していることによって生じる、構造的なすれ違いだと感じています。
この視点は、CALIFOLIが「共通言語」を育てる活動を行う、もう一つの原点です。
当事者としての迷いと、発注側として見えた現実。
その両方を出発点に、CALIFOLIはこれからも人と社会をつなぐ「共通言語」を育てていきます。
代表理事
江﨑 まゆみ


