NPO法人在宅ワーカーキャリア共創協会(以下、CALIFOLI)に関心をお寄せいただき、ありがとうございます。
ここでは、よくいただくご質問と、私たちのスタンスについてまとめています。
ご相談前に、ぜひ一度ご覧ください。
Q1. CALIFOLIに相談すると、仕事を紹介してもらえますか?
CALIFOLIは、すぐに仕事を紹介する団体ではありません。
私たちはまず、在宅ワーカー一人ひとりの経験や状況、考えを整理し、
「自分のキャリアを自分の言葉で説明できる状態」を整えることを大切にしています。
ただし、必要に応じて、外部支援機関とつながることがあります。
Q2. 在宅ワーカーの仕事は、今本当にあるのでしょうか?
在宅ワーカーとして働きたいという声は多く聞かれる一方で、
実際には「仕事がない」「仕事につながらない」と感じている人が多いのが現実です。
CALIFOLIは、この状況を前提に、現場の声を丁寧に把握するところから取り組んでいます。
Q3. なぜ「仕事探し」より先に、現状整理を重視しているのですか?
人はいるのに仕事がない。
仕事はあっても、うまくつながらない。
その背景には、スキルや経験そのものよりも、
「伝え方」「語り方」「共有のされ方」の問題があると考えています。
そのため、まずは現状を正確に整理・可視化することを支援の起点としています。
Q4. キャリアコンサルタントは、どのように関わりますか?
国家資格キャリアコンサルタントが、
一人ひとりの経験や価値観、判断の背景を丁寧に聴きながら、
考えを整理し、説明と判断につながる形へ整えるプロセスに伴走します。
特定の正解や進路を押し付けることはありません。
Q5. 将来的に、仕事につなぐ取り組みは行いますか?
現状を丁寧に把握した先に、
どのような支援や仕組み、つながりが必要なのかを考えることも、
CALIFOLIの大切な役割だと考えています。
ただし、現時点では無理な約束はせず、
現場の声をもとに、段階的に検討していく姿勢を大切にしています。
Q6. どんな人に向いていますか?
以下のような方に向いています。
- 在宅ワーカーとして働きたいが、方向性に迷っている方
- 自分の経験や強みを、どう伝えればよいかわからない方
- 「何ができるか」を整理し、納得して次の一歩を考えたい方
Q7. 誰でも支援に関わることはできますか?
CALIFOLIの支援は、
国家資格キャリアコンサルタントによる対話を前提としています。
相談者の語りを、評価や誘導ではなく「整理」として扱う専門性と、
守秘義務・倫理綱領に基づく支援を大切にしているためです。
Q8. 現在、キャリアコンサルタントの募集は行っていますか?
現在は、少人数のキャリアコンサルタントで活動を進めています。
活動の趣旨や支援のあり方を大切にしながら、
体制を整えている段階です。
今後の関わり方については、
準備が整い次第、あらためてご案内いたします。
Q9. 他の資格や経験があっても参加できますか?
キャリア支援に関わる多様な資格や経験は、
社会にとって重要な価値だと考えています。
一方で、CALIFOLIの支援に直接関わる役割は、
国家資格キャリアコンサルタントに限定しています。
これは、特定の手法や立場を否定するものではなく、
支援の前提と責任範囲を明確にするための考え方です。
Q10. まずは話を聞くだけでも大丈夫ですか?
はい。
CALIFOLIの考え方や活動内容を知っていただくことを、
何より大切にしています。
お問い合わせは、情報交換やご質問の段階からでも構いません。
Q&Aは、よくいただくご質問をもとにまとめたものです。
もし「自分の場合はどうなんだろう」と感じる点があれば、
無理のない形でご相談ください。